一般社団法人奈良県建築士会が、『場を生むデザイン賞』として「地域の人々の縁となる場」「地域の人々が元気になる場」「地域の人々の記憶となる場」となるような魅力的な【場】を募集中です。『奈良県景観調和デザイン賞』から、2016年に『奈良県景観デザイン賞』となり、今年は新たに、建築が主役ではなく、建築が背景となり地域の人々による等身大の活動と建築によって生まれる魅力的な「場」とい空間の募集です。建築関係者に限らずどなたでもご応募できますので、ご興味のある方、お気に入りの場所をぜひ紹介したいと思う方はふるってご応募ください。
募集期間 2021年 11年 1日～2022年 1月 31日
詳しくはこちら⇒（場）を生むデザイン賞
また審査委員は、編集者・ライターの倉橋みどり氏、建築家の長坂大氏、映像作家の保山耕一氏、コミュニティデザイナーの山崎亮氏、事業プロデューサーの山本あつし氏です。YouTubeにて「場を生むデザイン賞」についてのコメントを公開中です。
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